写真展『創るまなざし!見つめるまなざし!』7/30(金)~8/1(日) 全日警ホール2階展示室

文部科学大臣大賞受賞記念イベント写真展『創るまなざし!見つめるまなざし!』
~チャレンジド・ミュージカルをはじめとする障害者の芸術文化活動の実践記録の展示~
 令和2年度 文部科学大臣表彰受賞 記念写真展

「創るまなざし!見つめるまなざし!」
◆期間 2021年7月30日(金)~8月1日(日) 3日間
◆時 間 10:00~19:00 (最終日は17:00まで)
◆場所 全日警ホール 第2展示室(2階) 
住所:市川市八幡4-2-1(JR本八幡駅又は、京成八幡駅下車 徒歩5分)

◆写真ご協力:(社福)いちばん星、(社福)一路会、(社福)市川レンコンの会、ダウン症の子と親の会ジュピター、Three×Seven(スリーセブン)、あそ美、放課後等デイサービスハクナマタタ、チャレンジド・ミュージカル、いるんおるん、アートワークショップ他

◆入場料 無料
◆主催 NPO法人いちかわ市民文化ネットワーク
◆後援 市川市、市川手をつなぐ親の会

【ご案内】
障がいのある人もない人も一緒になって創る・楽しむ「チャレンジド・ミュージカル」が、令和2年度文部科学大臣表彰を受賞いたしました。コロナ禍の為、市川市長へのご報告会が中止となってしまい、お祝い記念イベントも行えずにおりました。
2005年にスタートした「チャレンジド・ミュージカル」は、初めの10年間は毎年1回の開催、2016年の第11回公演からは隔年開催となって、現在に至っています。最近では千葉県と市川市の文化振興財団との共催として、千葉市と市川市での公演が定着しています。
2019年2月に上演した、最新作第12回公演「七人の八百屋お七」は、チャレンジド歌舞伎第2弾!と銘打ちオリジナル歌舞伎に挑戦した演目でしたが、新型コロナ感染防止のため市川公演のみの上演で千葉市公演は中止となりました。
振り返れば15年に渡って活動をつづけてきたことになりますが、初回から出演を欠かさない人も多く、今では千葉県内だけではなく、全国からも活動に注目をしていただけるようになりました。
そして私たちの活動だけでなく、市川市や近郊にも沢山のアートやパフォーマンス活動を地域に根差して、定期的に行っている団体が数多くあります。そのどれもが、参加者自身も楽しみ、家族も楽しみ、サポートしている人も楽しんでいるという「係ること=自分の居場所」という安心して活動できる「居場所」となっていると感じます。
今回の写真展は、「チャレンジド・ミュージカル」だけでなく、各地で多様な活動している人たちの「まなざし」に注目した写真を集め、その「まなざし」の先にある「想い」を十分に感じて頂ける写真展をめざします。

◆お問合せ:NPO法人いちかわ市民文化ネットワーク 
◆電話:047-369-7522 メール:ichi_bun_net@yahoo.co.jp
◆住所:〒272-0824市川市菅野1-1-23 スペースにわにわ内
HP:文部科学大臣大賞受賞記念イベント写真展『創るまなざし!見つめるまなざし!』~チャレンジド・ミュージカルをはじめとする障害者の芸術文化活動の実践記録の展示~ - ichi-bun ページ! (jimdofree.com)

 

-ハクナマタタ, チャレンジドミュージカル, JAMBO, その他文化活動


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