出演者の声

悲しくなくても、涙って出るんだね(小学生)
自分の子どもと同じ立場で初めて向き合うことができた(親子で出演した父親)
エンディングで舞台から見た客席は、グランドキャニオンより壮大だった
様々な年代の方と一緒に作り上げる事の素晴らしさは他では体験できない
行政主体ではなく、市民主体がいちかわ市民ミュージカルのよいところ。自分たちで作っているんだということを実感できる
参加して人生が広がった
仕事の様々な辛いことも、ミュージカルに参加しているときは忘れられる
・ミュージカルは人とつながれる
・参加して明らかに子どもが変わった。それを目の当たりにしている
学校とは違うコミュニティの広がりが子どもを支え、成長させる。
・会社では得られない子どもや仲間との関係
・文化で地域を元気にしたい!
はじめの一歩を提案して今まで続いていることがありがたい